オステオパシー(整骨医学)

1874年、アメリカの医師アンドリュー・テイラースティル博士が、ミズーリ州カークスビルで考案・発表した医学的根拠のある矯正法。動脈の血液の流れが生命の基本であると考えに立った技術です。単に背骨だけでなく、全身の筋肉をストレッチしながら骨格を矯正していくため、大変ソフトで即効性があります。 語源は、ギリシア語の「骨(オステオス)」と「病気/治療(パソス)」の2つの言葉から作られた造語で、「健康か病気かは身体の構造と関連する」というスティル博士の考え方を表しています。

クラニオパシー(頭蓋骨矯正)

1899年、アメリカ・ミズリー州にあるアメリカン・オステオパシースクールで、医師ウィリアム・ガーナ・サザーランドD.0(ドクター・オブ・オステオパシー)により研究・開発された療法。一般的な解剖学での「頭蓋骨は動かない」という定説に疑問を抱いた博士が、頭蓋骨の動きのメカニズムに着目。「頭蓋骨の動きそのもの」が身体の筋肉のねじれ・骨格の歪みに影響を与えることと、それによって顔面そのものが歪むという考えに立って研究を行った結果、頭蓋に対するオステオパシー療法という新しい分野を開拓したのです。クラニオパシーという療法は、「整顔」の基礎といえるでしょう。

カイロプラクティック

1895年、アメリカ・アイオア州の治療家・D.D.パーマーが、耳の不自由な黒人の背骨のズレを動かしたところ、偶然にも聴力が回復したことにヒントを得て、背骨の歪みを調整する矯正法を開発したのが始まり。背骨を矯正する治療法は紀元前より行われてきましたが、近代になってこの矯正法が集大成されました。カイロプラクティックとは、ギリシア語の「手(カイロ)」と「技術(プラクティコス )」を組み合わせられた造語です。神経エネルギーが生命の基本であるという考えに立った技術で、スラスト(急激に押す)を用い骨格自体を矯正していくものです。 ただし当サロンでは、スラストは使わず、非常にソフトなカイロを行っております。

N・M・T(ニューロン・マッスル・テクニック)

筋膜の歪みを整えながら、骨格を矯正していきます。拇指を筋膜や骨格に沿って滑らせながら施術することで、筋膜をいためずに絶大なリラクゼーション効果をもたらします。

M・E・T(マッスル・テクニック・エネルギー)

筋肉自身が持つエネルギーを利用して、収縮した筋肉をもう一度さらに収縮させることで、筋肉のねじれが取れ、椎骨の矯正、筋肉の働きを取り戻すことが出来ます。